削除したファイルを復元する方法

重要なデータファイルを作業中にうっかり削除してしまった…。
PCであれもこれもと一度に作業する事が多い人なら、少なからず経験する事だと思います。

データー復元ソフトも有料化が進み、なかなか優秀なフリーソフトは手に入らなくなってきました。
そんな中でもフリーソフトとして沢山のユーザーに愛用されているデーター復元ソフト「DataRecovery」を紹介します。

DataRecoveryは、トキワ個別教育研究所のサイトにあります。
インストール不要で使用することが可能な点も嬉しい所。
現在DataRecovery2.4.6が提供されており、Vistaにも対応しています。

・ゴミ箱から削除してしまったファイルの復元
・フォルダ単位の復元
・ファイル名検索
・USBメモリからも起動可能
・NTFS圧縮ファイルも復元可能
・EFS暗号化ファイルも復元可能
・ファイルを再復元を不可能にする消去機能

この優秀さでフリーソフトという利便の良さから「窓の杜大賞」金賞も受賞している程です。

勿論全てのデータ復旧できるとは限らないでしょうが、フリーソフトなので困ったら一度試してみる価値はあるでしょう。
復元の確率は削除してしまった直後程高くなりますよ。

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濡れたメディアからのデータ復旧

CDやDVDなどは樹脂でコーティングされているので、水やコーヒーなどの液体をこぼしても、布などでふき取れば大丈夫です。

また、ハードディスクはアルミのケースに収められているうえ、パソコンの内部に格納されているので、余程大量の水をぶっ掛けたり、パソコンが水没した等の場合をのぞけば、まず大丈夫でしょう。

しかし、フロッピーディスクやMOディスクなどは水などの液体をこぼしてしまうと大変なことになります。なぜなら、これらは磁気メディアで、磁気メディアは液体に非常に弱いものであるからです。

液体をこぼしてしまった磁気メディアからデータ復旧をしたいのであれば、水分をできる限り取り除かねばなりません。但し、水分を取り除くといっても、ドライヤーを使うなど、熱で水分を蒸発させることは避けたほうがいいようです。なぜなら磁気メディアは熱にも弱いからです。

水分を取り除くためには、乾いた布や脱脂綿、吸湿性の高いティッシュやキッチンペーパーを用いるといいようです。ただし、拭いたりこすったりしてはいけません。

水分が除去できたら、できる限り常温で自然乾燥させることがデータ復旧につながるようです。運がよければ、ファイルを読み込むことができるかもしれません。

しかし、一時的に読み込むことができているだけかもしれないので、完全なデータ復旧とはいえません。すぐに他のメディアにバックアップをとったほうがいいでしょう。

一度液体をかぶってしまったメディアは使わないほうが賢明です。

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「お気に入り」のバックアップ・データ復旧方法

ネットサーフィンをどんどんしていくと、「お気に入り」(ブックマーク)に様々なホームページをたくさん登録していくと思います。この「お気に入り」は、パソコンに何らかのトラブルあった場合、失いたくないデータのうちのひとつではないでしょうか。
そこで、時には「お気に入り」(ブックマーク)のバックアップを取っておきましょう。
お気に入りのバックアップ作業は、とても簡単です。即ち、Internet Explorerの「ファイル」メニューから「インポートおよびエクスポート」を選択し、ウィザードにしたがってバックアップデータを作成します。作成されたバックアップデータを他のメディアに保存すればバックアップは完了です。

データ復旧の際の操作もバックアップの時と同じようにInternet Explorerの「ファイル」メニューから行います。
この方法は、パソコンを買い換える時にも有効な方法であると思います。

バックアップされたお気に入りはNetscapeなどのブラウザ上に登録することも可能なようです。つまり、Internet Explorerから他のブラウザに乗り換える時にも使える方法であるのです。

さらに、最近はインターネット上の「お気に入り」を登録しておける、ソーシャルブックマークサービス(SBM)というものもたくさん提供されています。パソコン上の「お気に入り」から読み込むことができるところもあるようです。こういったソーシャルブックマークにも登録しておけば、パソコンに万一のことが起こっても安心です。また、外出先など、普段使いのパソコンが利用できない環境でも、お気に入りが利用できて、とても便利ですね。

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Windowsメールのアドレス帳のデータ復旧

Windowsメールのアドレス帳データのバックアップとそのデータ復旧は簡単に行うことができます。

Windowsメールのメニューから、「ファイル」->「エクスポート」->「アドレス帳」と選択していきます。

ここで、バックアップファイルの形式として、vCard方式(.vcfファイル)と、.csvファイル形式の2つから選択することができます。

vCard方式は、電子名刺の標準規格フォーマットで、Outlook やさまざまなメールクライアントも対応している形式です。

一方の.csvファイル形式は、カンマ区切りのデータ書式で、エクセル等の表計算ソフトを含めて、様々なソフトウェアで読み込むことができるという汎用性があります。

出力データを単にバックアップするだけではなく、いろんな用途で使いたいのであれば、その用途に応じた出力ファイル形式を選択しましょう。個人的には年賀状ソフトなどでも使えるCSV形式がお勧めです。もちろん、CVSファイルでも(vCard方式でも)Windowsメール上にデータ復旧することはできます。

保存ファイル名を入力後、エクスポートする項目を選択しますが、必要な項目のみにチェックをいれればいいと思います。

そして「完了」をクリックすればエクスポートは完了です。エクスポートしたファイルをバックアップしておきます。

パソコンが故障した場合にデータ復旧を行う際、あるいは新しいパソコンに買い替えたりした場合には、これらのバックアップデータをインポートすればOKです(「ファイル」->「インポート」->「アドレス帳」)。

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ユーザー辞書の復旧方法

Windowsには日本語入力ソフトとして「IME」が標準装備されています。
IMEには自動学習機能が搭載されているため、使用するユーザーの入力を学習してその結果を「ユーザー辞書」に書き加えています。
しかし、このユーザー辞書が何らかの原因で壊れてしまうと、正しく漢字変換できないなどのトラブルが発生します。
漢字変換の結果が頻繁におかしくなるような現象が発生したり、日本語入力時にエラーが発生したりする時があります。
そのような時はユーザー辞書のデータ復旧を試みたほうがいいかもしれません。
ユーザー辞書のデータ復旧はどのようにして行うのでしょうか。
まず、ユーザー辞書が保存されているドライブを「チェックディスク」してみます。
通常は、Cドライブにユーザー辞書が保存されていると思います。
Cドライブのプロパティを開き、「ツール」タブの「エラーチェック」にある「チェックする」をクリックします。
そうするとチェックディスクを開始します。しばらく時間がかかりますが、ドライブのエラーを自動で修復しデータの復旧を行ってくれます。
チェックディスクを行ってもデータ復旧ができず、トラブルが解消できない場合は、ユーザー辞書の修復を行います。
言語バーの「ツール」アイコンをクリックして「プロパティ」を選択します。
プロパティ画面が表示されたら、「辞書/学習」タブを開き、修復ボタンをクリックするだけです。
この操作を行うと自動学習した内容は消去されてしまいますが、自分で登録した用語などはデータ復旧してくれます。

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大切なメールを削除した場合の復旧

インターネットのサービスの中で、電子メール(以下「メール」といいます)を利用する人が一番多いのではないでしょうか?ところで、メールって1日に何件も来ますよね。それにスパムメール(迷惑メール)も、必要なメール以上に着信します。受信したメールを放置しておくと、「受信トレイ」はメールであふれてしまいます。そのため、役目を終えた(あるいは不要な)メールデータは当然削除していきます。

しかし、大切なデータを誤操作で削除してしまうこともあります。そのような場合、データ復旧は可能でしょうか?

削除したメールは「削除済みアイテム」にまず保存されます。
これを完全に削除する場合、削除済みアイテム内から削除するか、「削除済みアイテムフォルダを空にする」という操作を行います。

メールを「削除済みアイテム」の中に移動しただけであるならば、メールのデータ復旧は簡単です。削除したデータを「受信トレイ」にドラッグすればデータ復旧は完了です。

では、「削除済みアイテム」を空にしてしまった場合、メールのデータ復旧はできるのでしょうか?

Outlook Expressを使用しているならば、「ツール」-「アカウント」-「インターネットアカウント」を表示させます。
そこで、アカウントを選び、「プロパティ」を見てみます。
「詳細設定」の中の「配信」で「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックが入っているでしょうか。
このチェックが入っていれば、データ復旧することは可能です。

しかし、この欄にチェックが入っておらず、メールサーバー内にデータが残っていないと、データ復旧は非常に難しいようです。ただ、市販ソフトにはこのような場合にも、データ復旧を行えるものもあるようです。

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Word文書のデータ復旧方法

Word文書が開けない、けれども大切なデータなのでデータ復旧をしたい、という時があります。
Word自体のアプリケーションソフトには何ら問題がなく、「開いて修復」などを利用しても修復できないケースを考えてみます。
このような時はWordの「ファイル修復コンバーター」を利用してデータ復旧を試みてもいいかもしれません。
この機能は、ファイルの文字列のみを取り出すことができる機能です。
そのため、書式設定や画像、描画オブジェクトなどは失われてしまいますが、ヘッダーやフッダー、フィールド文字列などはテキストデータとして復旧されます。
描画オブジェクトは残念ながら作り直しになってしまいますが、書式設定は再度設定し直せばよいだけです。
画像データは元のデータを再度貼りなおすのみです。
せめて文字列だけでも取り出すことができれば、文書ファイルのデータ復旧はやりやすくなります。
「ファイルを開く」画面で、ファイルの種類を選択する際に「ファイル修正コンバーター」を選択します。

この「ファイル修復コンバーター」をそのまま使用してデータ復旧ができるのはWord文書のみです。
Word文書以外のデータを「ファイル修復コンバーター」を使用してデータ復旧を行うには、別にオプション設定が必要になります。
Wordを立ち上げて、「ツール」-「オプション」を選択し、「全般」タブを開きます。
「文書を開くときのファイル形式を確認する」という箇所にチェックを入れれば良いだけです。
あとの開く手順は通常のWord文書データと同じになります。

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画像ファイル(JPEG)が変になった場合

OSの調子が悪くなったので、OSの修復インストールを行ったら、デジカメで撮影した画像の一部が青くなってしまったということがあります。
また、外部メディアに画像をコピーした際にエラーが発生して、データが壊れてしまうということもあります。
デジカメで撮影したデータなどは旅行先で撮った写真など、撮り直しのきかないものも多く、データ復旧を確実に行いたいものです。

デジカメから転送する画像や、インターネットからダウンロードするJPEGファイルは、転送中にファイルのヘッダーが欠けてしまうことがあります。こうした画像を表示すると、画面の一部が青色で塗りつぶされたような状態になってしまいます。そんな画像でもデータ復旧は可能でしょうか?

実はこれは可能なんです。オンラインで入手可能な「JPEG REMEMBER」というソフトでデータ復旧できます。このソフトはハードディスク内のJPEG画像を解析して破損や異常のあるファイルを検出してくれます。そして、そのファイルがどの程度破損しているのか、その割合も示してくれます。破損箇所の検出後、破損した部分を指定することで強制的にデータ復旧を行ってくれます。破損したJPEG画像を検索し、一括して復旧作業ができるのもこのソフトの特徴です。

Vectorで入手することが可能ですので、デジカメで撮ったデータに異常が発生し、データ復旧の必要がある時は試してみるのもいいかもしれません。

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ExcelデータをMS Wordでデータ復旧する

Excelで作業中なんらかの原因でExcelがうまく稼動しない時、ExcelデータをWordで復旧することができます。
Wordは通常の文書ファイルだけでなく、Excelファイルも開くことができ、表計算のデータを抽出することができるのです。
この機能を利用すると、壊れたExcelファイルのデータ復旧の可能性があります。
ただし、この機能で復旧できるのは、文字列と数式のみとなっているようです。
書式やオブジェクトなどは消えてしまいます。
もちろん、数式のマクロも消えてしまいます。

Wordでデータ復旧されたデータは表形式で表示されますので、そのままコピーしてExcelに貼り付けて保存するだけです。
Wordの「ファイル」メニューから「開く」を選択し、開けないExcelデータを選んでクリックします。
ファイルの変換の画面が表示されるので、「Microsoft Excelワークシート」を選択して「OK」をクリックします。
開くワークシートを「変換するシート」で選択できますが、ブック全体を選択してしまうとデータがおかしくなることがあるようです。
そのため、ワークシートごとに開いてデータを抽出したほうがいいようです。
Wordで抽出されたデータを新規ブックに貼り付け、名前を付けて保存したら、データ復旧の完了です。

ExcelファイルをWordで開く際に、「この機能は現在インストールされていません」と表示されることもあるようです。
その時は「はい」を選択すれば、インストールがはじまり読み込むことができるようになります。

おしゃれライター

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ハードディスクが認識されなくなった場合

ある日突然、ハードディスクを認識しなくなってしまうことがあります。
そのような時は、ハードディスク内にある重要なデータを復旧できるでしょうか。

ハードディスクを認識しなくなる理由として、まず考えられることは物理的に接続されていない、ということです。特に外付けハードディスクの場合は案外良くあるのがコレです。これは物理的に接続をチェックすればいいだけですから簡単ですね。

一方でハードディスクが物理的に損傷した場合はデータ復旧はあきらめざるをえないでしょう。ハードディスクは中でディスクが常に回転しており、パソコンの部品の中で一番壊れやすいものです。したがって一番いいのは、ハードディスクは消耗品と思って、常にバックアップを獲るようこころがけ、定期的に交換することでしょう。

但し、ハードディスクが物理的に損傷してないにもかかわらずハードディスクが認識されない場合があり、これが今回のメインテーマとなります。

即ち、ハードディスクが認識されない時は、まず「デバイスマネージャー」で認識されているかどうか、確認しましょう。「デバイスマネージャー」で認識されているにもかかわらず、「マイコンピュータ」にドライブが表示されない場合は、「マスターブートレコード」が損傷している可能性があります。

マスターブートレコードとは、ハードディスクの先頭に書き込まれていて、ハードディスク内のパーティションの情報など、重要な情報が書き込まれている部分です。そのため、マスターブートレコードが損傷していると、OSがハードディスクを認識しなくなってしまうのです。

マスターブートレコードが壊れているのであれば、専用ソフトを利用して修復することが可能です。このような復旧ソフトはパソコン専門店や家電量販店でも、またオンラインショップでも販売されていますので、万一の場合に備えてあらかじめチェックしておきましょう。それを試しても、認識しないような場合は、ハードディスクが物理的に損傷しているかもしれません。

ダーツを揃えよう

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